オー‐ルボワール【(フランス)au revoir】
[感]《「オルボアール」とも》別れるときにいう言葉。さようなら。また会いましょう。
オールボー【Aalborg】
デンマーク、ユトランド半島北部、リムフィヨルドに面する港湾都市。ニシン、カキなどの水産物のほか、シュナップスの産地として知られる。17世紀の豪商イェンス=バングが建てた北欧ルネサンス様式の邸宅を...
オールマイティー【almighty】
[名・形動] 1 なんでも完全にできること。また、そういう人や、そのさま。全能。「勉強もスポーツもよくする—な人」 2 トランプで、最も強い札。ふつうは、スペードのエースをいう。
オール‐ラウンダー【all-rounder】
多領域に有能な人。万能選手。オールラウンドプレーヤー。
オール‐ラウンド【all-round】
1 スポーツで、どんな技術でもまんべんなくこなせること。万能。「—プレーヤー」 2 ある限られた分野だけでなく、広い範囲の見識を有すること。「—の評論家」
オールラウンド‐プレーヤー【all-round player】
スポーツで、どんなポジション、役割でもこなせる選手。また、一般に、何でもこなす多才な人。万能選手。オールラウンダー。
オーレ【Åre】
スウェーデン中部、ノルウェー国境近くにある町。スキーリゾートとして知られる。
オーレオマイシン【Aureomycin】
抗生物質、クロルテトラサイクリンの商標名。
オーレスン【Ålesund】
ノルウェー西部の港湾都市。三つの島からなり、橋やトンネルで結ばれる。漁業が盛ん。1904年に大火に見舞われており、復興当時に流行したアールヌーボー様式の建造物が数多く残る。ガイランゲルフィヨルド...
オーロックス【aurochs】
ウシ科の哺乳類。家畜の牛の原種。シベリアからヨーロッパにかけて分布していたが、1627年、ポーランドに残っていた1頭が死に、絶滅。原牛(げんぎゅう)。