アゲイン【again】
⇒アゲーン
アゲインスト【against】
⇒アゲンスト
アゲナ【Agena】
⇒ハダル
アゲラタム【(ラテン)Ageratum】
キク科の多年草。メキシコ原産で、日本では春まき一年草に用いられる。夏から秋にかけて、青紫色や白色などの小花を多数つける。
アゲンスト【against】
《…に対して、…に逆らって、の意から。「アゲインスト」とも》ゴルフなどで、向かい風であること。逆風。⇔フォロー。
アゲート【agate】
⇒瑪瑙(めのう)
アゲーン【again】
《「アゲイン」とも》 1 再び。再度。 2 テニス・卓球などで、ジュースのあと、さらにジュースを重ねること。
アゴニスト【agonist】
生体内の細胞の受容体に結合し、神経伝達物質やホルモンなどと同様の機能を示す物質の総称。その多くが、受容体に結合できる特定の分子構造をもつたんぱく質からなる。作動薬。作用薬。→アンタゴニスト
アゴニー【agony】
苦痛。苦悶。また、臨終の苦しみ。
アゴラ【(ギリシャ)agora】
古代ギリシャの都市国家の公共広場。アクロポリスの麓(ふもと)にあって神殿・役所などの公共建築物に囲まれ、市民の集会や談論・裁判・交易などの場となった。