ボーヒニ【Bohinj】
スロベニア北西部、ゴレンスカ地方の町。ユリスケアルプスの谷間に位置し、風光明媚な観光地として知られるボーヒニ湖がある。1981年にトリグラフ国立公園に指定された。ボーヒン。
ボーヒニ‐こ【ボーヒニ湖】
《Bohinjsko jezero》スロベニア北西部、ゴレンスカ地方の町ボーヒニにある氷河湖。ユリスケアルプスの谷間に位置し、風光明媚な観光地として知られる。一帯は1981年にトリグラフ国立公園...
ボーヒン【Bohinj】
⇒ボーヒニ
ボーヒン‐こ【ボーヒン湖】
《Bohinjsko jezero》⇒ボーヒニ湖
ボー‐ピープ【bo-peep】
「いないいないばあ」のこと。ピーカブー。
ボーフォート‐ウエスト【Beaufort West】
⇒ビューフォートウエスト
ボーフム【Bochum】
ドイツ西部、ノルトライン‐ウェストファーレン州、ルール工業地帯を代表する工業都市。産業革命期に炭鉱の町として発展したが、1970年代に大部分の炭鉱が閉鎖。その後、自動車工業や金融業の誘致、大学の...
ボーベ【Beauvais】
フランス北部、オー‐ド‐フランス地域圏オワーズ県の県都。テラン川沿いに位置し、交通の要衝として諸工業が発展。13世紀に着工されたゴシック様式のサンピエール大聖堂は、建築中に崩壊して未完成のままだ...
ボーボージー‐パゴダ【Bawbawgyi Pagoda】
ミャンマー中部の都市ピイ郊外にある仏塔。タイエーキッタヤーの城壁外の南側に位置する。ピュー族の王朝時代初期の5世紀頃の建立とされ、同地域における最古の仏塔の一として知られる。高さ約46メートル。...
ボーボージー‐パヤー【Bawbawgyi Paya】
⇒ボーボージーパゴダ