バード【bird】
鳥。小鳥。
バード‐アイランド【Bird Island】
⇒イスレタマイゴファハン
バード‐ウイーク
《(和)bird+week》「愛鳥週間」に同じ。《季 夏》
バード‐ウオッチャー【bird watcher】
バードウオッチングをする人。
バード‐ウオッチング【bird watching】
自然の中で野鳥を観察し楽しむこと。野鳥観察。探鳥。バーディング。
バード‐カービング【bird carving】
木彫りの鳥の模型を作ること。また、その模型。
バード‐コール【bird call】
鳥笛。数十種類の鳥の声を吹き分けることができるもので、この音を聞くと鳥が集まってくる。また、木片と金属棒をこすり合わせて、小鳥が鳴くような音を出す器具をさすこともある。
バード‐サンクチュアリ【bird sanctuary】
鳥を主とする野生生物の保護区。
バード‐ジャパン【BIRD JAPAN】
《バードは鳥の意》バドミントンの日本代表の愛称。令和元年(2019)に日本バドミントン協会が発表した。 [補説]競技が空中戦であること、羽根を球とすることなどが由来となっている。
バード‐ストライク【bird strike】
飛行中の航空機が鳥と衝突する現象。特に、離着陸時に多発する。また、風力発電の風車との衝突も知られる。