カラライゼーション【colorization】
⇒カラリゼーション
カラリスト【colorist】
1 色彩効果を重視する画家。色彩画家。 2 ファッション・車などの配色や色彩の効果などについて研究する専門家。
カラリゼーション【colorization】
白黒映画の画像に、コンピューター技術を応用して色彩をつけること。カラライゼーション。
カラル‐いせき【カラル遺跡】
《Caral Supe》ペルーの首都リマの北約150キロメートルにある遺跡。スーペ川中流沿いに位置する。紀元前2800年から前2500年頃のものとされる。1948年に発見、1990年代より本格的...
カラル‐スーペ【Caral Supe】
⇒カラル遺跡
カラングート【Calangute】
インド西岸、ゴア州の町。州都パナジの北西約10キロメートルに位置する。アラビア海に面して砂浜が広がる海岸保養地として知られ、1960年代に欧米の若者が多く訪れた。
カラント【currant】
《「カランツ」とも》 1 ⇒酸塊(すぐり) 2 干しブドウの一種で、小形の種なしのもの。
カラー【calla】
サトイモ科の多年草。高さ約1メートル。葉は倒心臓形。初夏、漏斗状の白い仏炎苞(ぶつえんほう)をもつ黄色い花をつける。南アフリカの原産。日本には江戸時代に渡来。オランダ海芋(かいう)。
カラー【collar】
洋服・ワイシャツなどの襟。身頃に縫いつけたものと、取り外しのできるものとがある。「ショール—」「テーラード—」
カラー【color/colour】
1 色。色彩。「ワイン—」 2 映画・テレビ・写真で、被写体の色が現れるもの。「—撮影」⇔モノクローム。 3 絵の具。「ポスター—」 4 固有の持ち味。特色。「地域の—を出す」「スクール—」 5...