コンドリオソーム【chondriosome】
⇒ミトコンドリア
コンドリュール【chondrule】
《「コンドルール」とも》隕石の多くに含まれる、直径2〜10ミリメートル程度の球状粒子。融点以上から急激に冷却されたケイ酸塩鉱物からなる。石質隕石のうち、コンドリュールを含むものをコンドライト、含...
コンドルール【chondrule】
⇒コンドリュール
コンドロイチン‐りゅうさん【コンドロイチン硫酸】
《chondroitin》軟骨をはじめ動物の結合組織に広く分布する、硫酸化ムコ多糖類。たんぱく質と結合して細胞間質を構成し、イオン透過などに関与。
コンピエーニュ‐きゅうでん【コンピエーニュ宮殿】
《Château de Compiègne》フランス北部、オワーズ県の都市、コンピエーニュにある宮殿。メロビング朝の宮廷があった場所にルイ15世が宮殿を建造、18世紀末にナポレオン1世が改築し、...
コンピエーニュ‐じょう【コンピエーニュ城】
《Château de Compiègne》⇒コンピエーニュ宮殿
コーダ【CODA】
《children of deaf adults》聴覚障害のある親をもち、自身は聴覚に障害のない人。
コード【chord】
1 「和音2」に同じ。 2 ⇒翼弦
コード‐ネーム【chord name】
軽音楽で使う和音の記号。Cm, C7など。
コーラス【chorus】
1 合唱。または、合唱曲。合唱団。「男声—」 2 ⇒コーラス波