出典:gooニュース
アンジェラ・ユンほか コンペティション部門審査委員、ゲスト決定 「第20回大阪アジアン映画祭」
をテーマに、アジア映画最新作のコンペティション部門をはじめ、特別注視部門、インディ・フォーラム部門、その他特集企画・部門など、多彩なプログラムでアジア映画の魅力を紹介する映画祭。
短編映画コンペティション「岩槻映画祭」 140作品からグランプリ決まる
9日には短編映画のコンペティションを行い、全国から応募のあった140作品から選んだ11作品を上映し、審査を行った。投票箱を場内に設置して観客からも投票を募り、受賞作品を決定した。グランプリには田野聖子監督の「アノサ カアサン」が選ばれ、さいたま市長賞を贈った。
もっと調べる