出典:gooニュース
ドローンで“水中観察”も…名古屋の藤前干潟で子供たちが環境保護を考えるイベント 貴重な渡り鳥など多く
9日は子供たちがドローンを使って、水中を観察したり、野鳥に釣り糸などが絡まりケガをしている現状などを学びました。 参加した子供: 「干潟は社会の勉強で習いましたけど、やってみると楽しかった。観察とか」 参加した別の子供: 「岩場が多くて、コケとか色んなものをしっかり見られたので楽しかった」
ドローンが撮影した真っ白な静寂の世界 凍った湖に広がる幾何学模様
零下10度近くまで冷え込んだ3月8日朝、湖面をゆっくりとすべる2人のスキーヤーをドローンで追った。 ほぼ無風。網走湖北部に突き出した呼人(よびと)半島の上空を2羽のオジロワシが舞う。その澄み切った空は「オホーツクブルー」と呼ばれる。半島の岸際には、キタキツネだろうか、野生動物の足跡が延々と続く。
ドローン産業が不況を救うか 中国が注力“低空経済”とは
■中国が注力“低空経済”とは 中国南部・広東省深セン市にある公園の上空にやってきたドローン。荷物を抱えています。宅配ボックスの上に着陸すると、運んできた荷物を切り離しました。 深センではドローンによる配送ビジネスが急拡大していて、現在、飲食や宅配などに使う発着場が249カ所あります。来年までに1200カ所になる予定です。
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