エコー‐ハブ【Echo Hub】
米国アマゾンドットコム社の、スマートホーム・スマート家電向けの家庭用端末。タッチパネル式ディスプレーと音声アシスタントのAlexaを搭載。エアコンや照明の調節、ドアの施錠などができる。
エコー‐マシン【echo machine】
残響効果を人工的につくりだす機械。放送・音楽の分野で主に使用される。
エコー‐リンク【Echo Link】
米国アマゾンドットコム社のオーディオ端末。音声入力システムやスピーカーは搭載されておらず、他のアマゾンエコー端末と手持ちのオーディオシステムの中継機として用いられる。アマゾンエコーリンク。
エコール【(フランス)école】
1 学校。 2 学派。流派。
エコール‐ド‐パリ【(フランス)École de Paris】
《パリ派の意》1920年代より第二次大戦前まで、パリに集まった画家たち。主に外国人で、のちにフランス人画家も含める。シャガール・モディリアニ・藤田嗣治(ふじたつぐはる)・スーチン・ユトリロなど。
エコー‐ロケーション【echolocation】
《「エコロケーション」とも》反響定位。動物が音や超音波を発し、その反響によって物体の距離・方向・大きさなどを知ること。コウモリ・イルカ・マッコウクジラなどで知られている。
エシャルプ【(フランス)écharpe】
スカーフ。また、斜めに掛ける肩帯。元来は、戦士が肩から腰へ斜めに掛けていた細い布。
エシャロット【(フランス)échalote】
1 ヒガンバナ科ネギ属の多年草。ニンニクやラッキョウに近縁の西洋野菜。鱗茎(りんけい)を香草として用いる。シャロット。 2ラッキョウを生食用に土寄せし、軟白栽培したもの。 [補説]2は日本での俗称。
エシュ‐シェリフ【Ech Chéliff】
⇒シュレフ
エシュテルナッハ【Echternach】
⇒エヒテルナハ