出典:gooニュース
霜降り明星がファイナリストの素顔に迫る 「いよいよ決勝!R-1グランプリ2025」がTVerで配信
本番組は、決勝を前に、歴代最年長ファイナリストのチャンス大城をはじめ、芸歴3年目の超新星ら9人のファイナリストのエグすぎる素顔に霜降り明星が迫る。 過去最多5,511人のエントリーの中から見事決勝戦に駒を進めたのは、「M-1グランプリ2024」で「今夜も星が綺麗」という名のユニットで準決勝に進出したヒロ・オクムラ。歴代最年長ファイナリストで50歳のチャンス大城。
ヒロ・オクムラ【ファイナリストインタビュー全文】
■ファイナリスト顔ぶれ ヒロ・オクムラ、チャンス大城、田津原理音、ハギノリザードマン、ルシファー吉岡、吉住、さや香 新山、友田オレ、マツモトクラブ(※決勝戦ネタ順) ■ルール 決勝戦のネタ尺は4分。ファイナリスト9人が争うファーストステージは、審査員による得点審査。
昨年のM―1ファイナリスト 高校野球公式戦で「仙台育英に勝ったことある」
昨年の漫才コンテスト「M―1グランプリ2024」ファイナリストのエバース。実は2人とも緊張しいで、「(相方の町田和樹は)普通の寄席とかでもテンパってたりするんで、それを僕がイジッたりとかするんですけど。いざ賞レースになると、僕のほうがテンパってる」と佐々木は苦笑した。 パーソナリティーの麒麟・川島明は「野球とかすごかったわけでしょ?
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