フォア‐グラ【(フランス)foie gras】
強制肥育したガチョウの肥大した肝臓。トリュフ・キャビアとともに世界三珍味の一。
フォアグラウンド【foreground】
マルチタスク環境のコンピューターで複数のソフトウエアを起動している時、ユーザーの操作対象となっているソフトウエアの状態をさす。操作対象になっていない残りのソフトウエアの状態をバックグラウンドという。
フォア‐コンタクト【four contacts】
⇒オーバータイム2
フォアサム【foursome】
1 四人組。 2 ゴルフで、四人が二人ずつの二組に分かれ、各組二人が一つのボールを交互に打つ競技方法。
フォア‐とう【フォア島】
《Foa》トンガ王国中部のハアパイ諸島の島。同諸島の主島リフカ島の北東に隣接し、橋で結ばれる。主な集落は西岸に集まっている。
フォア‐ナイン【four nines】
《99.99パーセントの意》混じりけのほとんどないこと。貴金属などの純度が極めて高いこと。また、そのもの。
フォアハンド【forehand】
1 テニス・卓球などで、ラケットを持った手の側に来たボールを打つこと。⇔バックハンド。 2 野球で、グラブを持つ手の側で捕球すること。⇔バックハンド。
フォア‐ヒット【four hits】
⇒オーバータイム2
フォア‐ボール
《(和)four+ball》野球で、投手が打者にストライクでない球を4回投げること。打者は一塁に進むことができる。四球。 [補説]英語ではbase on ballsという。
フォアボール‐マッチ【four-ball match】
ゴルフで、四人が二人ずつの二組に分かれ、各自それぞれプレーし、合計打数の少ない組がポイントを得るか、各組二人のうちの最少打数を組のスコアとする競技方法。