出典:gooニュース
ホラーブームも後押し? 日本人の精神を漫画で学ぶ <話題の本>『遠野物語』鯨庭漫画、柳田国男原作、石井正己監修・解説
プロジェクトを担当する河村伸治編集長は「作品や絵の力、ホラーブームなどの要素が重なった」とみる。取材で訪れた遠野を「この地には妖怪がいる」とつづった鯨庭さんのあとがきもそそる。(三保谷浩輝)『遠野物語』鯨庭漫画、柳田国男原作、石井正己監修・解説(KADOKAWA・1320円)
100年前の名作ホラーをロバート・エガース監督が悲願の再映画化!『ノスフェラトゥ』公開決定
本格的なホラー映画への出演は本作が初となる。また、オルロック伯爵は、「IT/イット」シリーズのペニーワイズ役で世界中を恐怖に陥れたビル・スカルスガルドが演じており、徹底的に作りこんだ演技は“スカルスガルドはハリウッドの新たなホラーの王様”と評されるほど絶賛されている。
全編が“幽霊目線”で描かれる新感覚ホラー…『プレゼンス 存在』が3月7日に公開決定
スティーヴン・ソダーバーグが監督を務め、デヴィッド・コープの脚本を映像化した新感覚ホラー『プレゼンス 存在』が3月7日(金)より公開。ティーザーポスター、特報映像が解禁となった。
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