イクシオトキシン【ichthyotoxin】
⇒イクチオトキシン
イクシー‐ほう【ICSI法】
《Intracytoplasmic sperm injection》卵細胞質内精子注入法のこと。→顕微授精
イクス【ICSU】
《International Council for Science》国際科学会議。各国科学アカデミーが加盟する国際学術機関。日本からは日本学術会議が参加。特に自然科学分野における国際学術団体の...
イクチオサウルス【(ラテン)Ichthyosaurus】
⇒魚竜(ぎょりゅう)
イクチオステガ【(ラテン)Ichthyostega】
古生代デボン紀後期に出現した最古の両生類。化石の頭骨は強固で長さ約15センチ、全長約90センチ。デンマークの探険隊がグリーンランド東部で発見。
イクチオトキシン【ichthyotoxin】
《「イクシオトキシン」とも》ウナギやアナゴの血液中に含まれるたんぱく質性の神経毒。広義には魚が産生する有毒物質の総称。
イクチオロジー【ichthyology】
魚類学。
イクロム【ICCROM】
《International Centre for the Study of the Preservation and Restoration of Cultural Property》文化財保...
イコアラシ【Icoaraci】
ブラジル北部、パラー州の都市ベレンの一地区。市街中心部の北約20キロメートルに位置する。アマゾン川河口部に面するリゾート地で、郷土料理のレストランや、マラジョ島の先住民の伝統を受け継いだ陶器を扱...
イコカ【ICOCA】
《(和)IC Operating Cardの略》JR西日本の開発した、非接触型ICカードを用いる運賃精算システム。定期券の機能をもつイコカ定期券もある。近畿圏のJRのほか、一部のキヨスクや駅近く...