ナイフ【knife】
1 洋式の小刀。「飛び出し—」「ペティ—」 2 特に、洋食の際に食卓で用いる小刀。「ステーキ—」 [補説]書名別項。→ナイフ
ナイフ
重松清の短編小説。いじめをテーマとする。同作を表題作とする短編集は平成9年(1997)刊行。平成10年(1998)、第14回坪田譲治文学賞受賞。
ナイフ‐エッジ【knife edge】
ナイフの刃のように鋭くとがった稜線。
ナイフ‐リッジ【knife ridge】
ナイフの刃のように鋭く切り立った尾根。
ナイフ‐レスト【knife rest】
食卓にナイフを置くときに、刃先をのせておく小さな台。
ナウス【Knowth】
⇒ノウス
なきこをしのぶうた【亡き子をしのぶ歌】
《原題、(ドイツ)Kindertotenlieder》マーラーの歌曲集。1901年から1904年にかけて、声楽とオーケストラのための連作歌曲として作曲。ドイツの詩人・東洋学者リュッケルトによる同...
ナックル【knuckle】
1 指の関節。 2 「ナックルボール」の略。
ナックル‐ウオーキング【knuckle walking】
⇒指背歩行
ナックルズ‐しんりんほごく【ナックルズ森林保護区】
《Knuckles Conservation Forest》スリランカ中央部にある森林保護区。中部州に属す。中央山岳地帯の北部、ナックルズ山地に位置する。標高1000メートル以上に雲霧林が広がり...