ち‐しき【知識/智識】
[名](スル) 1 知ること。認識・理解すること。また、ある事柄などについて、知っている内容。「日々新しい—を得る」「—をひけらかす」「予備—」「幸福とは何かと云う事を明細に—して了っている」〈...
ちしき‐こうがく【知識工学】
《knowledge engineering》人間の知的作業を機械に代替させる人工知能の応用を、さまざまな角度から研究する学問。ロボット、自動プログラミング、自然言語処理、エキスパートシステムな...
ドゥブロブニクきょうわこくそうとく‐てい【ドゥブロブニク共和国総督邸】
《Knežev dvor》クロアチア最南部、アドリア海に面した都市ドゥブロブニクの旧市街にある建物。15世紀初め、ドゥブロブニク共和国の総督の邸宅、および行政府、立法府として建造。完成から30年...
ナイズナ【Knysna】
南アフリカ共和国南部、西ケープ州の都市。インド洋に注ぐナイズナ川河口の潟に沿う。19世紀初頭に建設され、林業、造船業の町として栄えた。現在も木材加工業が盛ん。カキの名産地。クニスナ。
ナイツブリッジ【Knightsbridge】
英国の首都ロンドン南西部にある地区。シティーオブウエストミンスターに属し、ハイドパークの南に位置する。高級百貨店ハロッズの本店などがある。
ナイト【knight】
1 ヨーロッパ中世の騎士。女性に奉仕することが美徳とされたところから転じて、女性に付き添い護衛役をする人。 2 英国で、国王・国家に対する功労により授けられる一代限りの爵位。サーの称号を許される...
ナイフ【knife】
1 洋式の小刀。「飛び出し—」「ペティ—」 2 特に、洋食の際に食卓で用いる小刀。「ステーキ—」 [補説]書名別項。→ナイフ
ナイフ
重松清の短編小説。いじめをテーマとする。同作を表題作とする短編集は平成9年(1997)刊行。平成10年(1998)、第14回坪田譲治文学賞受賞。
ナイフ‐エッジ【knife edge】
ナイフの刃のように鋭くとがった稜線。
ナイフ‐リッジ【knife ridge】
ナイフの刃のように鋭く切り立った尾根。