エヌ‐エー‐ディー【NAD】
《nicotinamide adenine dinucleotide》生物界に広く存在する補酵素。NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)とアデノシン一リン酸からなり、体内ではニコチン酸(ナイア...
エヌ‐エー‐ディー‐ピー【NADP】
《National Association of Disaster Prevention》全国防災協会。災害防止や災害復旧に関わる事業の促進をはかる。昭和29年(1954)設立。
ナジャ【(フランス)Nadja】
フランスの詩人ブルトンの散文作品。1928年刊。女性ナジャとの出会いによって現実のうちにひそむ超現実を実感するさまを物語った、シュールレアリスム文学の代表的作品。
ナッジ【NADGE】
《NATO Air Defense Ground Environment》NATO(ナトー)(北大西洋条約機構)の自動防空管制組織。
ナッド【NAD】
《nicotinamide adenine dinucleotide》⇒エヌ‐エー‐ディー(NAD)
ナディア【nadir】
「天底」に同じ。⇔ゼニス。
ナデジディンスク【Nadezhdinsk/Надеждинск】
ロシア連邦の都市セローフの旧称。
ナドール【Nador】
モロッコ北部、地中海に面する港湾都市。リフ山脈北東麓、スペイン領メリリャの南約10キロメートルに位置する。モロッコ独立後、鉱産物の積出港として発展。
ナンディ【Nadi】
フィジー諸島、ビチレブ島西部の都市。同国第3の規模をもつ。国際空港が開設され、デナラウ地区を中心に同国随一の観光地として急速に発展。
ナーダシュディ‐じょう【ナーダシュディ城】
《Nádasdy-vár》ハンガリー西部の町シャールバールにある城。16世紀半ば、貴族ナーダシュディ家の居館および要塞として建造。五角形の中庭があり、建造当初は堀もあった。17世紀の城主フィレン...