出典:gooニュース
MLBポスティング終結で早くも新章へ ヤクルト・村上宗隆&巨人・岡本和真を〝最優先〟で狙う球団
ロッテ・佐々木朗希投手(23)のドジャース入り、中日・小笠原慎之介投手(27)はナショナルズと2年契約、阪神・青柳晃洋投手(31)もフィリーズとマイナー契約を結び今オフ、いずれもメジャー挑戦を打ち出していた3投手の去就が決着した。 来オフは今季が「NPBラストイヤー」であることを公言しているヤクルト・村上宗隆内野手(24)がMLB移籍を目指すことで、メジャー各球団のスカウトはまた
ポスティング移籍の小笠原慎之介、中日への譲渡金1億円にネット賛否、「92万円」上沢直之にも話題飛び火
中日・小笠原慎之介投手(27)の米大リーグ・ナショナルズ入りが24日(日本時間25日)、発表された。合わせて報じられた中日球団への譲渡金が約1億円という額の多寡を巡り、ネット上には賛否さまざまな意見が出された。中でも、日本ハムからのメジャー挑戦1年で、ソフトバンク移籍を選んだ上沢直之投手を引き合いにした書き込みが目立った。 ポスティングシステムを利用して大リーグ移籍を目指していた
ポスティング小笠原慎之介 契約条件を吊り上げる金満3球団がギリギリの攻防…交渉期限まで24時間切る
中日からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す小笠原慎之介(27)の周囲が騒がしくなってきた。 複数の米メディアによれば、日本時間25日午前7時の交渉期限が迫る中、NPB通算46勝(65敗)左腕に、メッツ、ブルージェイズといった金満球団からオファーが殺到。中でも熱心なのが、レッドソックスだという。 レ軍はこのオフ、大谷とエンゼルスで同僚だった先発左腕パトリック・サンドバル
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