ランブリング【rambling】
当てもなく気ままに歩き回ること。そぞろ歩き。特に、趣味として田園や森林などを散策すること。これをする人をランブラーという。
ランブータン【rambutan】
《「ランブタン」とも》ムクロジ科の常緑高木。マライ原産で、東南アジア・ハワイなどで栽植。幹は高さ約14メートル。果肉は白色透明多汁質で甘酸っぱい。
ランプ【ramp】
1 「ランプウエー」の略。 2 自動車専用道路の出入り口。 3 階段や段差のあるところに設ける傾斜路。スロープ。 4 ボッチャで、ボールを転がすための勾配(こうばい)具。手で投げることが難しい選...
ランプウエー【rampway】
1 立体交差道路で、高さの異なる二つの道路を接続する斜道。特に、高速道路のインターチェンジで、一般道路と結ぶ斜道部分。 2 倉庫や船舶などに、車両がそのまま乗り入れられるよう設置された傾斜路。
ランプ‐かんすう【ランプ関数】
《ramp function》区分線形関数の一。x<0では0、x≧0ではxと定義される。ニューラルネットワークの分野ではReLU関数(正規化線形関数)とよばれる。
ランプル【Rangpur】
バングラデシュ北西部の都市。ムガル帝国時代より毛織物が有名で、周辺は国内有数のタバコの生産地として知られる。英国統治時代の市庁舎や動物園のほか、同地の領主が宝石で財を成して建てた宮殿(現在は博物...
ラー【Ra】
エジプト神話で、最高の神である太陽神。昼は天界を、夜は下界を小舟に乗って渡るとされ、鷹(たか)あるいは鷹の頭をした人間の形で表される。
ラー【RAR】
コンピューターのファイルの圧縮・解凍形式の一。または、その形式でファイルの圧縮・解凍および分割・統合をするためのソフトウエア。
ラーガ【(ヒンディー)rāga】
インド音楽で用いられる一定の旋律の型。音の進行や装飾法などさまざまで、多数のラーガがある。
ラージ‐ガート【Raj Ghat】
インド北部の都市デリーにある記念碑。市街中心部、ジャムナ川沿いの公園に位置する。1948年、暗殺されたインド独立運動の指導者ガンジーが火葬された場所であり、黒い大理石が安置されている。付近にガン...