ランブタン【rambutan】
⇒ランブータン
ランブラー【rambler】
ランブリングをする人。散策を趣味とする人。
ランブリング【rambling】
当てもなく気ままに歩き回ること。そぞろ歩き。特に、趣味として田園や森林などを散策すること。これをする人をランブラーという。
ランブータン【rambutan】
《「ランブタン」とも》ムクロジ科の常緑高木。マライ原産で、東南アジア・ハワイなどで栽植。幹は高さ約14メートル。果肉は白色透明多汁質で甘酸っぱい。
ランプ【ramp】
1 「ランプウエー」の略。 2 自動車専用道路の出入り口。 3 階段や段差のあるところに設ける傾斜路。スロープ。 4 ボッチャで、ボールを転がすための勾配(こうばい)具。手で投げることが難しい選...
ランプウエー【rampway】
1 立体交差道路で、高さの異なる二つの道路を接続する斜道。特に、高速道路のインターチェンジで、一般道路と結ぶ斜道部分。 2 倉庫や船舶などに、車両がそのまま乗り入れられるよう設置された傾斜路。
ランプ‐かんすう【ランプ関数】
《ramp function》区分線形関数の一。x<0では0、x≧0ではxと定義される。ニューラルネットワークの分野ではReLU関数(正規化線形関数)とよばれる。
ラーマズ‐ブリッジ【Rama's Bridge】
⇒アダムズブリッジ
ラーマナータスワミ‐じいん【ラーマナータスワミ寺院】
《Ramanathaswamy Temple》インド南部、タミルナドゥ州の都市ラーメスワラムにあるヒンズー教寺院。12世紀の建立。17世紀にマドゥライのティルマーラ=ナヤク王の時代に現在の姿にな...
ラーマーヤナ【(梵)Rāmāyana】
《ラーマ王の物語の意》インドの大叙事詩。全7編、2万4000頌(しょう)。詩人バールミキの作。成立は2世紀末とされる。英雄ラーマが猿の勇士ハヌマンらと協力して魔王ラーバナと戦い、誘拐された妻シー...