さいき‐プログラム【再帰プログラム】
《recursive program》コンピューターのプログラムを実行中に、あるルーチンが自分自身を呼び出して実行すること。→再帰呼び出し
さいき‐よびだし【再帰呼(び)出し】
《recursive call》プログラミング技法の一。コンピューターのプログラムを実行中に、あるルーチンや関数が自分自身を呼び出して実行すること。無限に自分自身を呼び出さないよう、正常に機能さ...
サンタエレーナ‐しぜんほごく【サンタエレーナ自然保護区】
《Reserva Santa Elena》コスタリカ中北部、グアナカステ県にある自然保護区。モンテベルデ自然保護区の北約5キロメートルの山地に位置する。標高が高く雲霧林に覆われ、ケツァールをはじ...
サンタマリア‐デ‐グアダルーペ‐おうりつしゅうどういん【サンタマリアデグアダルーペ王立修道院】
《Real Monasterio de Santa María de Guadalupe》スペイン西部、カセレス県のグアダルーペにある修道院。もともとは小さな聖堂だったが、14世紀にカスティーリ...
サンフアン‐デ‐ラ‐ペーニャ‐しゅうどういん【サンフアンデラペーニャ修道院】
《Real Monasterio de San Juan de la Peña》スペイン北東部、アラゴン州の町サンタクルス‐デ‐ラ‐セロスにあるベネディクト修道会の修道院。ハカの南西約10キロメ...
サンフランシスコ‐エル‐グランデ‐きょうかい【サンフランシスコエルグランデ教会】
《Real Basílica de San Francisco el Grande》スペインの首都、マドリードにある教会。13世紀にアッシジの聖フランチェスコが巡礼の途中に建てた礼拝堂に起源する...
ザンクトセバスティアン‐きょうかい【ザンクトセバスティアン教会】
《Rektoratskirche St. Sebastian》オーストリア北西部の都市ザルツブルクにある教会。新市街に位置する。16世紀初めに建立、18世紀に現在見られる後期バロック様式で改築さ...
しぜん‐の‐くに【自然の国】
1 《(ラテン)regnum naturale》アウグスティヌス・トマス=アクィナス・ライプニッツなどの用語で、物理的、社会的、政治的原理に支配される、現実の世界。「恩寵の国」「神の国」に対する...
しゅう‐きょう【宗教】
《religion》神・仏などの超越的存在や、聖なるものにかかわる人間の営み。古代から現代に至るまで、世界各地にさまざまな形態のものがみられる。→原始宗教 →民族宗教 →世界宗教
しゅうきょうかいかく【宗教改革】
《原題、(ドイツ)Reformation》メンデルスゾーンの交響曲第5番。ニ短調。1830年作曲。宗教改革300年を記念とする作品。