シャープナー【sharpener】
鉛筆削り器。
シャープネス【sharpness】
《鋭さの意》画像処理の方法の一。デジタルカメラなどの画像において輪郭を強調したり、逆に弱めて柔らかな印象にしたりすること。
シャープ‐ペンシル
《(和)sharp+pencil》鉛筆の芯を繰り出して使う筆記用具。シャーペン。
シャープ‐レシオ【Sharpe ratio】
投資のリスクに対するリターンの大きさを示す指標。過去の一定期間にポートフォリオがどれだけ安定して利益を上げたかを示すもので、投資信託などの運用実績の評価に広く用いられる。米国の経済学者ウィリアム...
シャーマニズム【shamanism】
シャーマンを中心とする宗教現象。大きく脱魂型と憑依(ひょうい)型の二つがあるとされる。北アジア・北欧・シベリア・モンゴル・中国・朝鮮・日本など世界各地に広く分布している。巫術(ふじゅつ)。シャマ...
シャーマン【shaman】
脱魂・憑依(ひょうい)のような特異な心理状態で、神霊・祖霊などと直接に接触・交渉し、卜占(ぼくせん)・予言・治病などを行う呪術(じゅじゅつ)・宗教的職能者。シャマン。
シャーラマール‐ていえん【シャーラマール庭園】
《Shalamar Gardens》パキスタン北東部、パンジャブ州の都市ラホールにあるムガル様式の庭園。旧市街の東部に位置する。17世紀半ば、ムガル帝国第5代皇帝シャー=ジャハーンにより王族の保...
シャー‐ワン【SHA-1】
《Secure Hash Algorithm 1》情報セキュリティーの分野で用いられる暗号学的ハッシュ関数の一。1993年に米国国家安全保障局(NSA)が考案。160ビットのハッシュ値を出力する...
ショウマリ‐しぜんほごく【ショウマリ自然保護区】
《Shaumari Wildlife Reserve》ヨルダン東部の町アズラックの南郊にある動物保護区。1975年より王立自然保護協会によって管理され、絶滅の危機に瀕(ひん)していたアラビアオリ...
ショヒド‐ミナール【Shaheed Minar】
バングラデシュの首都ダッカにある国定記念碑。同国独立後の公用語としてウルドゥー語と英語に並び、ベンガル語の地位を要求したベンガル言語運動の犠牲者の追悼を目的として設置。1952年2月21日に、ダ...