出典:gooニュース
カラフルタウンにシェア冷蔵庫、周辺店舗のスイーツ出品 豊田市の新興企業、地産地消の形提案
フードロス削減に取り組むスタートアップ(新興企業)の「どんぐりピット」(愛知県豊田市、鶴田彩乃最高経営責任者=CEO)は、岐阜市柳津町丸野のカラフルタウン岐阜でシェア冷蔵庫サービス「mini-ichi(ミニイチ)」の提供をスタートした。冷蔵庫には施設周辺のスイーツ店の商品を扱い、新しい地産地消の形を提案していく。 商品購入を通じて店舗と消費者をつなぐサービスとして提案する。
越谷「レイク」タウン由来の調節池、「年182万円以上」で埼玉県が命名権公募
越谷レイクタウン(埼玉県越谷市)にある「大相模調節池」について、埼玉県は命名権(ネーミングライツ)を公募している。県施設での公募は県防災学習センター(鴻巣市)に次いで2例目。財政が厳しさを増す中、貴重な収入源として、県は命名権の公募を拡大していく考えだ。 調節池は1周5・7キロで、水害対策として2014年に整備され、レイクタウンの名前の由来となった。大雨時には最大120万立方
ところざわサクラタウン 冬のライトアップ2024-2025
クリスマス期間中は、地元所沢・埼玉ゆかりのアーティスト・クリエイターたちと一緒に、サクラタウンでしか体験することのできないイベントを企画。所沢の新しい冬の風物詩として、ウィンターシーズンを盛り上げる。
もっと調べる