ウチュ【Uch】
⇒ウッチュ
ウッジャイン【Ujjain】
インド中央部、マディヤプラデシュ州の都市。州都ボパールの西約165キロメートル、チャンバル川の支流シプラ川沿いに位置する。古くからガンジス川中流域と西海岸を結ぶ交通の要地であり、諸王朝の都が置か...
ウッタラカンド【Uttarakhand】
インド北部にある州。2000年にウッタルプラデシュ州の北部、ヒマラヤ山脈部が分離して成立。州都はデヘラードゥーン。中国との国境近くにナンダデビ国立公園と花の谷国立公園があり、1988年に世界遺産...
ウッタル‐プラデシュ【Uttar Pradesh】
《北の地の意味》インド北部にある州。ヒンドスタン平原の中核を占め、古くから同国の政治・経済・文化の中心地。バラナシ・アグラなど観光資源が豊富な都市が多い。州都はラクノウ。
ウッチュ【Uch】
パキスタン東部、パンジャブ州の都市。バハーワルプルの西約75キロメートルに位置する。13世紀頃に中央アジアから多くのスーフィーが集まり、イスラム教の布教および研究の中心地となった。12世紀から1...
ウッパタサンティ‐パゴダ【Uppatasanti Pagoda】
ミャンマーの首都ネーピードーにある仏教寺院。官庁街の東側の高台に位置する。旧首都ヤンゴンのシュエダゴンパゴダを模して2009年に建てられた、高さ99メートルの黄金の仏塔がある。ウッパタサンティパヤー。
ウッパタサンティ‐パヤー【Uppatasanti Paya】
⇒ウッパタサンティパゴダ
ウティカ【Utica】
チュニジア北部にある都市遺跡。紀元前8世紀以前にフェニキア人の植民都市として建設。第三次ポエニ戦争ではローマを支援し、その後、属州の州都として栄えた。メジェルダ川に面する港を有したが、土砂の堆積...
ウティーム‐とう【ウティーム島】
《Utheemu Island》モルジブ諸島最北端、ハーアリフ環礁中南部の島。16世紀後半、モルジブを占領していたポルトガルを首都マレから追放しウティーム朝を建てた、同国の英雄モハメド=タクルフ...
ウテルス【(ラテン)uterus】
子宮。