うんじゃみ‐まつり【海神祭】
沖縄北部の国頭(くにがみ)地方で、陰暦7月初めの亥(い)の日(または盆後の亥の日)に行う海の神の祭り。うんじゃみ。
ムスタファパシャ‐モスク【Mustafa Pasha Mosque】
⇒ムスタファパシナジャミヤ
くち‐ざみせん【口三味線】
「くちじゃみせん」に同じ。
ジャーミー【(アラビア)camii】
《「マスジッド‐アルジャーミー(金曜日モスク)」の略》毎週金曜日に集団礼拝を行うための、大きなマスジッド(モスク)。ジャミー。
クリストス‐エルコメノス‐きょうかい【クリストスエルコメノス教会】
《Christos Elkomenos/Χριστός Ελκόμενος》ギリシャ、ペロポネソス半島南東端の町モネンバシアにある教会。旧市街の中央、ジャミウ広場に面する。11世紀頃に創建され、...
じゃ‐み
《動詞「じゃみる」の連用形から。途中でだめになること、また、くず物の意》ヘラブナ釣りで、目的外の餌をつつく小魚をいう。「—がうるさい」
ベンジャミン【benjamin】
1 アンソクコウノキの別名。また、その樹脂。 2 クワ科イチジク属の小高木の一種、ベンジャミンゴムノキのこと。インドなどの原産で、観葉植物とする。
ビッグ‐ベン【Big Ben】
英国のウエストミンスター宮殿にある時計塔の大時鐘。15分ごとに鳴る。 [補説]時鐘設置委員長であったベンジャミン=ホールの愛称にちなむ。
たて‐ざみせん【立三味線】
⇒たてじゃみせん
スコピエ【Skopje】
北マケドニアの首都。同国南部、バルダル川沿いに位置する。バルカン半島における交通の要所で、主要道路や幹線鉄道が通る。鉄鋼業・化学工業・木材工業が盛ん。古代ローマ時代の都市スクピに起源し、7世紀に...