ちょ‐きん【貯金/儲金】
[名](スル) 1 金銭をためること。また、その金。「毎月決まった額を—する」「—箱」 2 (比喩的に)野球などのリーグ戦で、勝った数が負けた数を上回っているときの、その差。「この試合の勝利で—...
ちょきん
[副] 1 はさみなどで物をたち切る音や、そのさまを表す語。ちょっきん。「ひもを—と切る」 2 きちんとしているさま。「自分の傍に—と坐って」〈独歩・帰去来〉
ちょきん‐きょく【貯金局】
旧郵政省の内局の一。郵便為替・郵便貯金・郵便振替、年金・恩給の支給、各官庁の歳入出金の受け入れ・支払いなどに関する事務を取り扱った。
ちょきん‐つうちょう【貯金通帳】
貯金をした人に交付し、預け入れ・引き出しのたびに日付・金額などを記入する通帳。
ちょきん‐ばこ【貯金箱】
少額の金銭を入れてためておく容器。
ちょきんほけん‐きこう【貯金保険機構】
⇒農水産業協同組合貯金保険機構