ざます
[助動][ざませ・ざましょ|ざまし|ざます|ざます|○|○]名詞、または名詞に準じる語に付く。丁寧に断定する意を表す。…でございます。…です。→ざあます「私(わちき)やあ、こんなおみくじは嫌ひざ...
やま‐がら【山雀】
シジュウカラ科の鳥。全長14センチくらい。背面が青灰色、腹面が赤褐色で、頭とのどは黒い。日本・朝鮮半島・台湾に分布し、低山や平地の林にすむ。人になれやすく、仕込むと神社の前でおみくじを引くなどの...
ちゅう【籌】
数をかぞえるのに用いた木の串(くし)。かずさし。かずとり。また、それに似たおみくじ。
すえ‐きち【末吉】
おみくじで、あとになって開ける運のこと。
フォーチュン‐クッキー【fortune cookie】
《fortuneは運命、幸運の意》内部を空洞につくったクッキーに、おみくじを入れたもの。
み‐くじ【御籤】
神社や寺などで、参詣人が吉凶を判断するためにひくくじ。おみくじ。
ふり‐だ・す【振(り)出す】
[動サ五(四)] 1 振って、中に入っているものを外へ出す。「おみくじを—・す」 2 振りはじめる。「指揮棒を—・す」 3 手形・小切手などを発行する。「手形を—・す」
しょう‐きち【小吉】
おみくじなどで、少し縁起のよいこと。