きょう‐よう【共用】
[名](スル) 1 二人以上が共同で使うこと。「ごみの焼却炉を—する」 2 2種類以上の物に共通して使えること。「部品を—する」
きょう‐よう【孝養】
1 親に孝行を尽くすこと。こうよう。「母への—に生きながらえるみちもあるが」〈谷崎・盲目物語〉 2 亡き親のために供養をして、ねんごろに弔うこと。また、一般に死者の後世(ごせ)を弔うこと。追善供...
きょう‐よう【供用】
[名](スル)多くの人の使用のために提供すること。使用に充てること。「国有地を住民の運動場として—する」
きょう‐よう【供養】
⇒くよう(供養)
きょう‐よう【洶涌】
⇒きょうゆう(洶涌)
きょう‐よう【強要】
[名](スル)無理に要求すること。無理やりさせようとすること。「寄付を—する」
きょう‐よう【教養】
[名](スル) 1 教え育てること。「君の子として之(これ)を—して呉れ給え」〈木下尚江・良人の自白〉 2 ㋐学問、幅広い知識、精神の修養などを通して得られる創造的活力や心の豊かさ、物事に対する...