しゃく【石/赤/昔/迹/惜/責】
〈石〉⇒せき 〈赤〉⇒せき 〈昔〉⇒せき 〈迹〉⇒せき 〈惜〉⇒せき 〈責〉⇒せき
じょうほうしょりあんぜんかくほ‐しえんし【情報処理安全確保支援士】
サイバーセキュリティーに関する国家資格の一。独立行政法人情報処理推進機構が、情報セキュリティスペシャリストの後継として、平成29年(2017)より試験を実施。情報処理技術者試験から独立した資格と...
じゃく【寂】
[常用漢字] [音]ジャク(呉) セキ(漢) [訓]さび さびしい さびれる 〈ジャク〉 1 ひっそりと静かなさま。さびしい。「寂寂・寂然(じゃくねん)・寂寞(じゃくまく)/閑寂・静寂・幽寂」...
しゃく【尺】
[音]シャク(呉) セキ(漢) [訓]さし [学習漢字]6年 〈シャク〉 1 長さの単位。1寸の10倍。「尺八・尺貫法」 2 ものさし。「尺度/曲尺(きょくしゃく・かねじゃく)・間尺(けんじゃ...
かん【関〔關〕】
[音]カン(クヮン)(漢) [訓]せき かかわる かんぬき あずかる [学習漢字]4年 〈カン〉 1 門や扉を閉じる横木。かんぬき。「関鍵(かんけん)」 2 国境などに設けて通行人を調べる所。...
しわ‐ぶき【咳き】
[名](スル) 1 せきをすること。また、せき。「病室から軽い—が漏れる」 2 わざとせきをすること。せきばらい。「メエルハイムは—して語りいでぬ」〈鴎外・文づかひ〉
せき‐れい【鶺鴒】
スズメ目セキレイ科の鳥のうち、キセキレイ・セグロセキレイ・ハクセキレイなどの総称。水辺でみられ、スズメより大形。尾が長く上下に振る習性がある。いしたたき。にわたたき。とつぎおしえどり。こいおしえ...
せきね【関根】
姓氏の一。 [補説]「関根」姓の人物関根金次郎(せきねきんじろう)関根潤三(せきねじゅんぞう)関根正二(せきねしょうじ)関根正直(せきねまさなお)
がい【咳】
[音]ガイ(呉) [訓]せき せく しわぶき 〈ガイ〉せき。せきをする。「咳嗽(がいそう)/謦咳(けいがい)・鎮咳・労咳」 〈せき(ぜき)〉「空咳(からぜき)・百日咳」
せき【責】
[音]セキ(慣) シャク(呉) [訓]せめる [学習漢字]5年 〈セキ〉 1 罪や手落ちをとがめる。せめたてる。「詰責・譴責(けんせき)・自責・𠮟責(しっせき)・面責・問責」 2 果たさなけれ...