おやゆびこぞうニルスカールソン【親指こぞうニルス・カールソン】
《原題、(スウェーデン)Nils Karlsson-Pyssling》スウェーデンの女性作家、リンドグレーンの短編児童小説集。1949年刊。ひとりぼっちの少年と不思議な小人の交流を描いた表題作な...
ロンリー【lonely】
[形動]ひとりぼっちであるさま。さびしいさま。「—な夜」
こ‐どく【孤独】
[名・形動] 1 仲間や身寄りがなく、ひとりぼっちであること。思うことを語ったり、心を通い合わせたりする人が一人もなく寂しいこと。また、そのさま。「—な生活」「天涯—」 2 みなしごと、年老いて...
こどく‐かん【孤独感】
自分はひとりぼっちだという感覚。心の通じ合う人がなく寂しいという気持ち。「留学先で周囲にとけ込めずに—をいだく」
ほりえ‐けんいち【堀江謙一】
[1938〜 ]探険家。大阪の生まれ。昭和37年(1962)、小型ヨットのマーメイド号で日本人初の太平洋単独横断に成功、昭和49年(1974)には単独・無寄港で世界一周を達成。著作に「太平洋ひと...
ロンサム‐ジョージ【Lonesome George】
《「ひとりぼっちのジョージ」の意》ガラパゴス諸島ピンタ島の固有種であるピンタゾウガメの個体につけられた愛称。同種としては地球上で最後の一頭であったことからの名。推定年齢は100歳以上とされたが、...
ロンサム【lonesome】
[形動]ひとりぼっちでさびしいさま。「—な夜」
こ【孤】
[常用漢字] [音]コ(漢) [訓]みなしご 1 両親と死に別れた子。「孤児/鰥寡孤独(かんかこどく)」 2 ひとりぼっち。単独。「孤影・孤高・孤舟・孤城・孤島・孤独・孤立」 [名のり]かず・とも