おやゆびこぞうニルスカールソン【親指こぞうニルス・カールソン】
《原題、(スウェーデン)Nils Karlsson-Pyssling》スウェーデンの女性作家、リンドグレーンの短編児童小説集。1949年刊。ひとりぼっちの少年と不思議な小人の交流を描いた表題作な...
ロンリー【lonely】
[形動]ひとりぼっちであるさま。さびしいさま。「—な夜」
こ‐どく【孤独】
[名・形動] 1 仲間や身寄りがなく、ひとりぼっちであること。思うことを語ったり、心を通い合わせたりする人が一人もなく寂しいこと。また、そのさま。「—な生活」「天涯—」 2 みなしごと、年老いて...
こどく‐かん【孤独感】
自分はひとりぼっちだという感覚。心の通じ合う人がなく寂しいという気持ち。「留学先で周囲にとけ込めずに—をいだく」
ほりえ‐けんいち【堀江謙一】
[1938〜 ]探険家。大阪の生まれ。昭和37年(1962)、小型ヨットのマーメイド号で日本人初の太平洋単独横断に成功、昭和49年(1974)には単独・無寄港で世界一周を達成。著作に「太平洋ひと...
alone
[形]〔叙述〕1 〈人が〉ひとりで[きりの],単独で;ただ…きりで;ひとりぼっちの,孤独で(◆日常的には by oneself,on one's own;強調するときは very much また...
bag
[名]C1 袋(解説的語義)小袋,かばん,(女性用の)ハンドバッグ(((米))purse,((英))handbag);さいふ;スーツケース,旅行かばんa paper bag紙袋a green [...
He lives a solitary life.
彼はひとりぼっちの生活をしている
hold the bag
((米略式))1 最終的な責任を負う;貧乏くじを引くleave a person holding the bag人に貧乏くじを引かせる2 ひとりぼっちで手持ちぶさたになる
I felt isolated among those strangers.
見知らぬ人たちに混じってひとりぼっちの気持ちだった