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[副]《「ぷーん」と書くことも多い》
  1. 強いにおいが漂っているさま。強いにおいがしきりに鼻をつくさま。比喩的にも用いる。「台所からカレーのにおいが—としてくる」「昼間から酒のにおいを—とさせている」「犯罪のにおいが—とする」

  1. 高い音が小さく響くさま。「ハエが—と飛び回る」

  1. ひどく怒って機嫌の悪いさま。「不機嫌そうに—とそっぽを向く」

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