ほ‐ぶ【歩武】
1 足のはこび。足取り。「彼等は漫なる—を以て歩み」〈独歩・愛弟通信〉 2 《「歩」は6尺または6尺4寸、「武」は「歩」の半分の意》わずかの距離。咫尺(しせき)。
ホブ【hob】
円筒の外周に刃を螺旋(らせん)状に設けた回転刃物。ホブ盤に取り付けて使う。
ホブスゴル‐こ【ホブスゴル湖】
《Hövsgöl nuur/Хөвсгөл нуур》⇒フブスグル湖
ホブスゴル‐ノール【Khövsgöl nuur/Хөвсгөл нуур】
⇒フブスグル湖
ホブド【Khovd/Ховд】
モンゴル西部の都市。ホブド県の県都。アルタイ山脈の北西麓、ブヤント川沿いに位置する。オイラート族ジュンガル部の首長ガルダンが支配していたが、清朝により討伐。1730年に清朝が城を築いて統治の中心...
ほ‐ぶね【帆船】
帆掛け船。はんせん。
ホブ‐ばん【ホブ盤】
ホブを用いて歯車などの歯切りをする工作機械。ホビングマシン。