かいおう‐せい【海王星】
太陽系の8番目の惑星。太陽からの平均距離45億440万キロ、すなわち30.1104天文単位、公転周期164.774年、赤道半径2万4764キロ。質量は地球の17.15倍あり、自転周期は0.671...
かい‐ば【海馬】
１ セイウチの別名。 ２ タツノオトシゴの別名。 ３ 大脳辺縁系の一部で、側脳室の近くにある部位。古皮質に属し、本能的な行動や記憶に関与する。形がタツノオトシゴに似ることから、16世紀にイタリア...
狐(きつね)につまま◦れる
狐に化かされる。また、意外な事が起こって何が何だかわからず、ぽかんとする。「—◦れたような顔」
ヒッポカンプ【Hippocamp】
海王星の第14衛星。2013年に発見された。名の由来はギリシャ神話の海の怪物ヒッポカンポス。直径約34キロ。
ぽかっ‐と
［副］ １ 頭などをなぐるさま。ぽかりと。ぽかんと。「頭を—やられる」 ２ 急に穴があくさま。また、ある部分だけが抜けてなくなるさま。ぽっかりと。ぽかりと。ぽかんと。「—手があく」
ぽかり
［副］ １ 頭などを強くたたく音や、そのさまを表す語。ぽかっと。ぽかん。「—とげんこつを食わされる」 ２ 目や口などを開けるさま。また、ぼんやりしているさま。ぽかん。ぽっかり。「山頂に火口が—と...
