出典:gooニュース
ガンバ大阪戦で左ハムストリング腱膜損傷
クラブ公式サイトによると、G大阪戦で負傷した千田は左ハムストリング腱膜損傷と診断されたとのこと。全治は約6週間と発表されている。町田戦で今季初勝利を収めていた東京Vだが、1勝3敗と厳しい状況だ。同チームにとって、DFの要の負傷離脱は痛手となるだろう。“Jリーグ通”が本気で考えた!
東京V・DF千田海人は左ハムストリング腱膜損傷で全治約6週間 2日G大阪戦で負傷
J1の東京ヴェルディは6日、DF千田海人(30)が左ハムストリング腱膜損傷で全治約6週間と診断されたと発表した。 千田は2日に味スタで行われたG大阪戦で、前半14分に相手選手と競り合ってスライディングした際にハムストリングを痛め、同16分で交代していた。 東京VはG大阪戦で千田、FW山田剛綺、MF福田湧矢の3選手が相次いで負傷交代。
東京V千田海人が左ハムストリング腱膜損傷で全治約6週間…2日のG大阪戦で負傷
東京Vは6日、DF千田海人(30)が左ハムストリング腱膜損傷で全治約6週間と診断されたと発表した。 千田は2日のG大阪戦(0●1)に先発し、前半16分に負傷交代。チームが6位と躍進した昨年は主力として27試合に出場し、今季もここまで開幕から全4試合に3バックの中央で先発していた中での負傷離脱となった。
もっと調べる