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辞書
空気などの、かわきと湿り気。乾燥と湿気。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
かんしつうんどう【乾湿運動】
植物の死細胞の細胞壁が、外気の湿度の変化によって膨張・収縮する物理的な運動。これにより種子・胞子の散布や移動が起こるものもある。
かんしつきゅうしつどけい【乾湿球湿度計】
2本の温度計を並べ、片方は球部を水で湿らせた布で包んだ湿度計。水分が蒸発する際に気化熱を奪うので、湿球の示度が乾球よりも下がり、この差から湿度表で湿度を求める。乾湿計。
かんしつけい【乾湿計】
⇒乾湿球湿度計
出典:青空文庫
・・・空気、乾湿の度を失い、太陽の光熱、物にさえぎられ、地性、瘠せて津・・・ 福沢諭吉「徳育如何」
乾漆
寒室
寒湿
換質
癇疾
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