出典:gooニュース
京産大・FB辻野隼大共同主将「この2戦で自信を取り戻した」4大会連続11度目の4強 次戦は早大戦/大学選手権
ラグビー全国大学選手権準々決勝(22日、京産大59ー12大東大、鈴鹿)準々決勝2試合が行われ、京産大(関西2位)は大東大(関東リーグ戦1位)に59―12で大勝し、4大会連続11度目の準決勝進出を決めた。LO石橋チューカ(2年)の先制トライで口火を切ると、計9トライを奪った。来年1月2日の準決勝(国立競技場)で早大(関東対抗戦1位)と対戦する。
明大、京産大が4強入り ラグビー全国大学選手権
ラグビーの全国大学選手権は22日、三重県鈴鹿市の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿サッカー・ラグビー場で準々決勝の2試合が行われ、明大(関東対抗戦3位)と京産大(関西2位)が準決勝へ進出した。明大は天理大(関西1位)に24―21で競り勝ち、京産大は大東大(関東リーグ戦1位)に59―12で大勝した。
明大と京産大が4強入り=全国大学ラグビー
ラグビーの第61回全国大学選手権は22日、三重交通Gスポーツの杜鈴鹿サッカー・ラグビー場で準々決勝の残り2試合が行われ、明大と京産大が準決勝に進出した。 前回大会準優勝の明大は関西リーグ王者の天理大に24―21で勝った。関西2位の京産大は関東リーグ戦覇者の大東大に59―12で大勝し、4年連続の4強入り。
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