出典:gooニュース
「鬼畜の所業」約5年にわたり全介助の20代女性に性的暴行…元介護職員の男に検察が厳しく非難 下された判決は懲役14年「人格や尊厳を顧みない犯行」
起訴状などによると、細海被告は2019年から約4年半の間、重度の障害があり、全介助が必要で抵抗ができない20代女性に対して、デイサービスの送迎時に自家用車を三条市内のパチンコ店の駐車場に止め、その車内でわいせつな行為や淫らな行為を繰り返し、また怪我を負わせ、その行為を動画撮影した罪などに問われている。
「女性の身体に興味が…」重度障害で全介助の20代女性に約5年にわたり性的暴行…元介護職員の男の裁判 法廷で被害女性の母は涙流し訴え…被告が語った身勝手な動機
■全介助の女性を送迎中に…6つの罪に問われた元介護職員
中国が主導の「高齢者介助ロボット」国際規格が制定―香港メディア
2025年2月27日、香港メディア・香港01は、中国が主導で高齢者介助ロボットの国際規格を制定したと報じた。 記事は、国際電気標準会議(IEC)がこのほど、中国が音頭を取って作業を進めてきた高齢者介助ロボットの国際規格(IEC 63310「インターネットに接続された家庭環境のアクティブ生活支援ロボットの性能準則」)を発表したと紹介。
もっと調べる