出典:gooニュース
日本バスケ協会が八村代理人と対話へ 米国に職員派遣 三屋会長「しっかり改善したい」
日本バスケットボール協会(JBA)の三屋裕子会長(66)が6日に都内で取材に応じ、JBAに不信感を募らせるNBAレーカーズの八村塁(26)の代理人と対話するため、今月中にも職員を米国に派遣することを明言した。昨秋に八村から男子日本代表の強化方針や、ホーバス監督の手腕を批判され、対話不足が亀裂の原因と判断。
代理人「リヴァプールに残り今後の出場機会を探しいる」
そんななか、キエーザの代理人を務めるファリ・ラマダーニ氏が同選手について言及。去就に注目が集まるイタリア代表FWについて、「クラブは手放すつもりがない。フェデリコはリヴァプールに残り、今後の出場機会を探しいる。これが今確認できることだ」と残留する意向を示した。
佐々木朗希の代理人発言で〝劣勢〟球団が自信回復「カブスが台頭し、ジャイアンツが切り札」
MLB移籍を目指す佐々木朗希投手(23)の代理人のジョエル・ウルフ氏の経過報告に〝劣勢球団〟に熱が入っている。佐々木をめぐってはヤンキース、メッツ、カブス、レンジャーズ、ジャイアンツ、ドジャース、パドレスが直接面談を行ったと見られ、このうち大谷翔平、山本由伸のいるドジャースと尊敬するダルビッシュのいるパドレスが有力視されていた。
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