出典:gooニュース
米G2リズンスターSは大波乱、伏兵マグニチュードが逃げ切り圧勝
現地15日、米フェアグラウンズ競馬場でG2リズンスターステークス(3歳、ダート9ハロン)が行われ、B.カーティス騎乗の伏兵マグニチュードが9馬身3/4差で圧勝する番狂わせを起こした。 レースはマグニチュードがハナを奪い、2馬身ほど離れた2番手に大本命のイーストアベニューがつける展開に。
【バレンタインS】伏兵9番人気ロードエクレールが逃げ切り オープン初勝利
16日の東京10R・バレンタインS(ダート1400メートル)は9番人気ロードエクレール(牡7=斎藤、父ロードカナロア)が逃げ切り、オープン初勝利。 横山武は「この馬の武器のしぶとさを生かして、思い切って行くだけでした。淡々としたペースでハードだったと思うけど、よく頑張ってくれました」と奮闘した相棒を称えた。斎藤師は「しっかり走り切れて良かった」と回顧。今後については「賞金を
豪G1ブラックキャビアライトニング、伏兵スカイバードが後方から突き抜ける
豪G1ブラックキャビアライトニング(芝1000m)が現地15日にフレミントン競馬場の直線コースで行われ、最後列を追走した7番人気のスカイバードが馬群の中を進出すると、残り200mから一気に突き抜けて快勝した。 3番枠のスカイバードは前後5馬身ほどの一団で進む馬群の最後列に構え、直前にストレタンエンジェル(6番人気)とベネデッタ(4番人気)を見ながら中間点を通過。馬群が横に広がりはじめると
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