出典:gooニュース
【中山5R・3歳1勝クラス】伏兵のアタラシイカドデニが鼻差V 内田博幸騎手「取り返してくれました」
3月22日の中山5R・3歳1勝クラス(芝1600メートル=10頭立て)は、5番人気のアタラシイカドデニ(牡、美浦・上原博之厩舎、父イスラボニータ)が、ゴール前の接戦を制してオープン入りを決めた。勝ち時計は1分35秒1(良)。 ポンと好スタート切ったが、内と外から主張してくる馬がいたため、3、4番手に控える形に。内でロスなく立ち回り、直線で外へ持ち出すと
【スプリングS予想】伏兵の台頭目立つも人気馬軽視は危険 AIは“キャリアの浅い”一頭を推奨
人気薄の伏兵を狙っても良いと思うのですが、その場合も上位人気馬を安易に軽視してしまわないよう心掛けるべきでしょう。M そんなスプリングSでAiエスケープが指名した特別登録時点の注目馬は、ピコチャンブラックです。伊吹 話の流れ的にもちょうど良いところを挙げてきましたね。今回のメンバー構成ならそれなりの支持が集まるはず。
伏兵プロバンスが2度目のG1制覇、NZサラブレッドブリーダーズSは波乱の決着
G1ニュージーランドサラブレッドブリーダーズステークス(3歳以上牝馬、芝1600m)が現地8日にエラズリー競馬場で行われ、7番人気のプロバンスが中団追走から直線で馬場の中央付近を伸びると、馬群の中から追い上げる6番人気ジャーフィとの接戦を際どく制した(0.1馬身差)。 好発のプロバンスは序盤の5番手からじっくり構えて中団に控え、単勝1.3倍の圧倒的支持を集めるレガルトと並走。
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