しょうがいきそねんきん【障害基礎年金】
心身に障害を受け、一定の受給要件を満たした人に給付される国民年金。障害の程度により1級と2級とがある。国民年金に未加入であったり、保険料の滞納などがあると給付されない場合がある。子供がある場合はその分が加算される。また、国民年金に加入前、20歳未満で障害を受け、その状態が続いている人にも給付される。→公的年金 →障害厚生年金 →障害共済年金 [補説]同じ国民年金の老齢基礎年金(老齢年金)・遺族基礎年金(遺族年金)と併称するときなどに、単に「障害年金」ということもある。
しょうがいきょうさいねんきん【障害共済年金】
共済年金に加入している組合員が在職中に傷病によって障害を受けたときに給付される年金。仕組みは障害厚生年金とほぼ同じ。→障害基礎年金 →退職共済年金 →遺族共済年金
しょうがいきょうそう【障害競走】
1 馬術競技・競馬で、走路途中に土塁・柵 (さく) などの障害物を設けて行う競走。 2 陸上競技の種目の一。走路に障害器具(ハードル)を並べ、それを飛び越えて速さを競う競走。ハードル競走。
出典:gooニュース
三上大進さんに聞く 障害との向き合い方、パラリンピックの楽しみ方
そんな三上に障害との向き合い方やパラリンピックの楽しみ方を聞いた。 ──2018年に大手外資化粧品会社を辞め、NHKパラリンピックリポーターに転身。それまで自身の障害名については特に気になってなかったそうですね。 「NHKの面接で『障害名を教えてください』と聞かれ、家に帰って手帳を引っ張り出して初めて知りました!
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【新潟JS予想】3連続障害を3回通過 センスと脚力問われる一戦
新潟競馬場の障害コース3250mは、向正面の中ほどからスタートして外回りコースと内回りコースを利用して、延べ11個の置き障害が用意されているコース。難易度の高い障害が置かれているわけではないが、3連続障害を3回クリアしなければならないため障害センスと脚力が求められる。
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