出典:gooニュース
新冠町有地で無断伐採 法人が賠償へ
【新冠】鳴海修司町長は、5日に開会した定例町議会本会議(会期は14日までの10日間)で、町内の法人が昨年7月に町有地の樹木81本を無断で伐採していたと報告した。町によると、法人は所有地と町有地の境界線を誤ったと説明しているという。法人は近く、町に対して損害賠償金約16万3千円を支払う。...
「木の下敷きになったようだ」山林で伐採作業をしていた30代男性、意識不明の状態で病院搬送 北海道上ノ国町
警察や消防によりますと、木の伐採作業にあたっていた30代の男性が、意識不明の状態で病院に運ばれました。現場には、伐採された木が何本か倒れている状態だったということです。警察などが、当時の状況について詳しく調べています。
相模原市 桜31本、伐採へ 倒木の危険性あると判断〈相模原市中央区〉
相模原市では12年3月に策定した「市役所周辺桜並木の維持管理方針」に基づき樹木診断を定期的に実施し、年間で10数本の伐採を行ってきた。今回は昨年9月から10月にかけて実施した点検の結果も踏まえ、倒木の危険性がある不健全な樹木として31本の伐採を決めた。年間で伐採する規模として過去最多。
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