出典:gooニュース
侍ジャパンが初回に3点先取 辰己&森下が連続適時打、小園は4打席連続長打
初回に幸先よく3点を先取した。 初回、一死から2番・小園(広島)が右中間突破の二塁打を放ちチャンスメイクすると、続く辰己(楽天)の左翼フェンス直撃の適時二塁打で先制。4番・森下(阪神)も中前適時打で続き2点目を奪った。
台湾が4回に待望の先取点 連続長打に応援団大喜び
両軍無得点で迎えた4回に、台湾が長打攻勢で2点を先取した。 3回まで毎回の6残塁と決め手を欠いた台湾打線が、4回にようやくつながった。1死から8番・林家正と9番・張政禹の連続二塁打で待望の先取点。さらに1番・陳晨威が右翼フェンス直撃の適時三塁打を放って2点目。豪快な長打攻勢に台湾応援団が沸いた。
川崎、前半に3点先取で上海海港に勝利 連敗を『2』で止めた鬼木監督「今日の勝利は非常にうれしい」【ACLE】
◇5日 サッカー アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)第4節 川崎3―1上海海港(等々力) 前半に3点を先取した川崎が3―1で勝ち、連敗を2で止めた。 先制点は12分だった。相手のクリアに反応した左利きの家長が右足でのダイレクト弾でネットを揺らした。攻撃陣は直後の13分にも2点目。
もっと調べる