出典:gooニュース
熊本の全盲72歳、タンデム自転車で「三十三観音」巡り…幼少期の記憶重ね疾走「人生まだ半ば」
熊本県相良村で 鍼灸(しんきゅう) 院を営む全盲の福山洋二さん(72)が、健常者と公道走行を楽しめる2人乗り自転車「タンデム」で、人吉・球磨地方の「相良三十三観音」の札所の走破を目指している。3月までを目標に、35か所のうち28か所を回り終えた。
熊本の全盲72歳、タンデム自転車で「三十三観音」巡り…幼少期の記憶重ね疾走「人生まだ半ば」
熊本県相良村で鍼灸(しんきゅう)院を営む全盲の福山洋二さん(72)が、健常者と公道走行を楽しめる2人乗り自転車「タンデム」で、人吉・球磨地方の「相良三十三観音」の札所の走破を目指している。3月までを目標に、35か所のうち28か所を回り終えた。
「2歳で全盲になり15歳までがんばって生きてくれました」氷川きよし、愛犬の命日に思い出ショット
27歳の時に出会い、2歳で全盲になり15歳までがんばって生きてくれました」と記し、4年前に天に召された愛犬・ココアの写真をアップ。 「コンサートやお仕事以外の日はずっと一緒だった大切なパートナーで私の身体の一部のようでした。命の最後は自宅で私の腕の中で長い眠りにつきました。はじめて愛犬の死の現実に向き合い ショックで体が動かなくなりました。
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