出典:gooニュース
全長4.3m級ボディ&「クラス超え上質内装」の「新キックス」メキシコで完売
新型キックスのボディサイズは、全長4365mm×全幅1800mm×全高1620mmと、初代よりも少し大きくなっています。 パワートレインは、先代エクストレイルに搭載されていた同型のエンジンで、最高出力142HPを発生する直列4気筒2リッターガソリン、トランスミッションはCVTの組み合わせとなり、駆動方式は2WD(FF/前輪駆動)のみの設定となっています。
レクサスの「小さな高級車」全長4.2mの小型ボディに“クラス超え”高級インテリアがスゴい! 最小SUV「LBX」どんなモデル?
新型LBXのボディサイズは全長4190mm×全幅1825mm×全高1545mm、ホイールベースは2580mmと、レクサスのコンパクトSUVの「UX」やかつて販売されていたハッチバック「CT」よりも全長は短く設定されています。
全長3.7mで“ちょうどいいサイズ”な“コスパ”大王!? 一部改良を実施でトヨタ新「ルーミー」登場で再び注目集める?
ボディサイズは、全長3700mm(カスタムは3705mm)×全幅1670mm×全高1735mmと、軽自動車より一回り大きい程度の非常に取り回ししやすいサイズとなっています。 パワートレインは、1.0リッター直列3気筒の自然吸気(NA)エンジンと、同ターボエンジンをラインナップ。
もっと調べる