出典:gooニュース
大みそか井岡―マルティネス再戦はABEMAで無料生中継 30日前日計量も中継決定
WBA、IBF世界同級統一戦で初めて拳を交えた今年7月以来、約5カ月ぶりの再戦となるカードがメインに組まれた興行は31日午後3時からABEMAで無料中継されると26日、発表された。また30日正午12時から前日計量、公式会見も無料生中継することも決まった。アンダーカードにはアマ13冠で元東洋太平洋フェザー級王者の堤駿斗(25=志成)がセミファイナルに登場。
井岡と再戦マルティネス 熱発で公開練習ドタキャン アクシデントにも井岡陣営は冷静「視察予定なかった」
20日の来日時、“10回KO宣言”した本人同様、再戦への自信を伺わせた。 一方の井岡陣営もアクシデントにも動じなかった。対応した二宮雄介マネジャーは「元々視察に来る予定はなかったので何の問題もありません」と意に介さず。試合への影響についても「相手陣営は大丈夫だと言っているし、本人もホテルの部屋で動いていると聞いている。問題はないです」と冷静に話した。
幻のゴール“作陽ー水島工”再戦 青山敏弘さん引退記念でOB戦
J1広島で21年間プレーし、今季限りで現役を退いた元日本代表の青山敏弘さん(38)=倉敷市出身、作陽高出=の引退記念試合として実施され、青山さんら当時のメンバーが再戦に臨んだ。 青山さんのファンら500人以上が見守る中、真剣勝負を繰り広げ、青山さんを起点に攻撃を組み立てた作陽高OBが1―0で勝利。試合後は全員で記念撮影するなど交流を深めた。
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