
出典:gooニュース
原子力規制委員会 東北電力女川原子力発電所「乾式貯蔵施設」新設基本計画を許可
女川原発2号機の使用済み核燃料はプールで冷却・貯蔵されていますが2025年2月時点で、全体の約8割が使用され、今後4年程度で容量の上限に達することから、東北電力は2024年2月原子力規制委員会に乾式貯蔵施設の新設を申請していました。その後、審査などを経て、原子力規制委員会が基本設計を許可しました。
浜岡原発の廃炉作業 原子力規制委員会が視察 15日には解体作業中に耐火シート燃える火災
autoplay=0&controls=1&disablekb=0&enablejsapi=0&fs=0&iv_load_policy=3&loop=0&rel=0">廃炉作業が進められている浜岡原発の1号機と2号機を原子力規制委員会が視察しました。
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