出典:gooニュース
吉報は島内放送で島民全員へ 長崎・壱岐が県勢初の21世紀枠での聖地 新たな夢は「甲子園で勝って校歌を」
76年の創部から50年目の吉報だ。21人の選手、4人のマネジャー全員が島の子。九州大会で1勝してベスト8入りしたことが、成績面でも後押しとなった。 離島勢最大のハンデは資金面にある。島外への遠征はフェリーと車で約5~6時間かかる。
山梨学院 関東最後の5枠目で吉報 エースの菰田 大谷超え二刀流だ!
第97回選抜高校野球大会(3月18日から13日間、甲子園)の選考委員会が24日、大阪市内で行われ、山梨学院が「神宮大会枠」が割り当てられた関東地区の5枠目で選出された。エースはスーパー1年生の二刀流・菰田陽生(はるき)投手(1年)。ドジャース・大谷翔平投手(30)を1センチ上回る身長1メートル94の大型右腕を軸に、23年以来2年ぶりの選抜優勝を目指す。組み合わせ抽選会は3月7日に行われる。
【センバツ】「野球王国」に吉報届かずも大院大高辻盛監督前向き「満足してしまう方が怖かった」
“最後のとりで”として大院大高に望みが託されたが、吉報は目前で届かず。辻盛監督も下唇をかんだ。「大阪からゼロになったのだけはちょっと残念。大変申し訳ないなっていう気持ちはちょっとあります」地域のバランスのみを考れば大阪勢唯一8強の大院大高に分はあった。
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