出典:gooニュース
宿泊・飲食サービス業が前年同月比17.2%⇘ 1月の求人倍率 2か月ぶりに0.02ポイント下がって1.28倍「堅調に推移」は21か月連続で据え置き
長野県内の1月の有効求人倍率は1.28倍で、前の月を0.02ポイント下回りました。長野労働局のまとめによりますと、県内の1月の有効求人倍率は1.28倍で、2か月ぶりに前の月を下回りました。産業別の新たな求人のうち宿泊・飲食サービス業では、原材料の高騰が収益を圧迫させていることなどから、求人を手控えする動きが見られ、前の年の同じ月を17.2%下回りました。
熊本市1月の消費者物価指数、前年同月比で4.6%の大幅上昇
天候による変動が大きな生鮮食品を除いた指数で見ても、今年1月は前年同月と比べて3.7%上昇し、家計を圧迫している様子がうかがえる。(伊藤隆太郎)
1月の消費者物価指数は前年同月比で3.2%上昇 食料品の価格高騰止まず…コメ類70.9%
食料品価格の値上げも依然、続いていて、コメ類全体の価格は前年同月比で70.9%上昇し、比較可能な1971年1月以降で最大の上げ幅となりました。 また、エネルギー価格も前の年の同じ月と比べて10.8%上昇しました。
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