おお‐づくり〔おほ‐〕【大作り】

の解説

［名・形動］

1. １ 普通より大きめに作ること。大きめに作ったもの。また、そのさま。⇔小作り。

1. ２ 体型や目鼻だちの目立って大きいこと。また、そのさま。大柄。「すべて—にできている」⇔小作り。

1. ３ 刺身などを厚めに大きく作ること。

1. ４ 菊の花の作り方の一。1本に数百の花を咲かせるもの。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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