出典:gooニュース
「御庁舎印」第一弾、2月19日から再販へ〈横浜市金沢区・横浜市磯子区〉
横浜市が市役所と6区役所で2月10日から販売していた、各庁舎をモチーフとした御朱印の庁舎版「御庁舎印」が早くも完売した。市役所と中、南、金沢、神奈川、港南、栄区役所いずれも開始3日後に完売。再販は2月19日(水)から開始する。市役所に200部、各区役所に50部ずつが追加される予定。
鳥取市庁舎跡地、愛称は「とりこいぱーく」 にぎわい生み出す拠点に
市は鳥取県庁近くの旧庁舎跡地について、まちのにぎわいを生み出す拠点や震災時の避難場所、復旧活動の拠点として整備を進め、2025年度末までに完成させる予定だ。(富田祥広)
大磯町の新庁舎整備、事業費増額で再検討求める声
現庁舎は1971年に建てられ、耐震強度不足の階があるほか、敷地は津波浸水想定区域内にある。町は2023年9月、庁舎に隣接する駐車場の位置に、行政機能を2階以上に集約する浸水対策を施した庁舎を建て直す方針を決定。設計と工事を担う事業者を昨年9月から募集したが、当初参加表明した2者とも、12月までに辞退を届け出た。
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